富裕層向けマンション
不動産交渉から
リノベーション(リフォーム)まで
概要
築18年ほどにはなるものの、いまだバブル景気の面影を残す非常に豪勢な富裕層向けマンション取得に向けた、不動産交渉の依頼をいただいたのが、S様とのやり取りのはじまりでした。当該物件のオーナー様にとっても非常に思い入れの強いマンションであったため、買い主様・売り主様の両者が満足いただける結果になるよう最善の注意を払い、交渉を進めさせていただきました。
単なる売買ではなく、コミュニケーション
えてして「競売」「地上げ」といった、あまりイメージのよくない言葉がつきまとう不動産業務ですが、必ずしも必要に迫られている交渉ばかりではありません。とくに富裕層のお客様どうしの交渉は「この人だから売りたい・買いたい」という付加的な因子が重要であり、より人間的な関わりが関係してきます。ですから私たち「仲介者」はお互いの純粋な気持ちをしっかりとお伝えする必要があります。
それはリノベーション - 革新
不動産取得後、1ヶ月以内の転居を目標として急ピッチの改装工事が必要となりました。賃貸不動産の居住者の入れ替えのときのような「修繕」が目的ではありません。高価な不動産資産を購入され、今後長く快適にお住みになられるために、部屋割りの見直しからはじまり、全壁紙の貼り直し、2ボール洗面台、設備機器の一新など多岐に及びました。このような大胆な工事は「リフォーム」ではなく設計事務所ならではの「リノベーション」なのです。
確認申請が必要なくても、しっかりと
新築工事の場合、自治体に対する確認申請と許可が必要であるのに対して、リフォーム(リノベーション)等の改修工事はその必要がないため、瑕疵担保責任も持たない悪徳業者が乱立した時期がありました。わたしたちは、このような改修工事においても、法人として民間工事保険へ加入しお客様が不必要な被害を被ることがないように注意をしております。




